こんにちは、サキです!

今日はAnthropicのClaude Codeチーム、Thariqさん(@trq212)直伝の仕事術を紹介します。

AIに長い報告書を書かせたのに、正直読みきれない…そんな悩みに効きますよ 😊

動画版(90秒)

長いMarkdown、読みきれない…
長いMarkdown、読みきれない…

提案はシンプル:AIの出力をHTMLにする

AIのレポートといえばMarkdown(テキスト形式)が定番ですが、Thariqさんの提案は「MarkdownをやめてHTMLにしちゃう」こと。

AIの出力をHTMLにする!
AIの出力をHTMLにする!

HTMLならグラフや図で表現できて、視覚的に分かりやすい。

しかもリンクを送るだけで同僚と共有できます。

グラフ・図で分かりやすい&共有もラク
グラフ・図で分かりやすい&共有もラク

使い方は4つ

1つ目は計画づくり。

複数の案をグリッドで並べて、見比べながら選べます。

複数案を並べて比較検討
複数案を並べて比較検討

2つ目はコードレビュー。

変更点を注釈や色分けで見せてくれるので一目瞭然です。

変更点を注釈・色分けで可視化
変更点を注釈・色分けで可視化

3つ目はプロトタイプ。

スライダー付きの試作品を作って、動きをその場で試せます。

動きをその場で試せる試作品
動きをその場で試せる試作品

4つ目は使い捨てエディタ。

その作業専用の編集画面を、AIにサッと作らせてしまう発想です 😎

作業専用の一時UIをAIに作らせる
作業専用の一時UIをAIに作らせる

注意点は2つ

いいことずくめではありません。

HTMLは生成に2〜4倍の時間がかかります。

生成時間は2〜4倍かかる
生成時間は2〜4倍かかる

また、差分が読みにくいので、Gitでのバージョン管理とは相性が悪めです。

差分が読みにくくGit管理には不向き
差分が読みにくくGit管理には不向き

本当の狙いは「人がループ内に留まる」こと

それでもHTMLを使う本当の狙いは、人がAIの仕事にちゃんと関わり続けること。

読まれる資料なら、人が判断に関われます。

「AIに丸投げして読まない」を防ぐ仕組みとしてのHTML、というわけです。

読まれる資料が、丸投げを防ぐ
読まれる資料が、丸投げを防ぐ

出典(一次ソース)

  • Thariqさん(@trq212)のXポストおよびClaude Blog「The Unreasonable Effectiveness of HTML」

※記事のイラストはGoogle NotebookLM、動画のナレーションは音声合成(Irodori-TTS)で生成しています。

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