こんにちは、サキです!
今日はいま世界で話題の中国発オープンモデル「GLM-5.2」を紹介します。
「無料なのにGPT超え?」と騒がれているモデルです。
動画版(90秒)
Z.aiとは
作ったのは北京のAI企業Z.ai(旧Zhipu AI)。
米国の規制リストに載りながらも、無料で使えるオープンモデルで存在感を高めている会社です。
MITライセンスで商用も無料
最大の特徴はMITライセンス。
モデルの中身を無料でダウンロードでき、商用利用も自由です。
実力:一部ベンチでGPT-5.5超え
コーディングのベンチマーク「SWE-bench Pro」ではGPT-5.5を上回りました(62.1 vs 58.6)。
ただしClaudeの最上位Opus 4.8(69.2)には届いていません。
API価格は100万トークンあたり入力1.4ドルと、GPT-5.5のおよそ6分の1の安さです。
「中国の追い上げ」論争の中心に
この性能と安さが、「中国のAIは米国に追いついたのか」という論争の中心になっています。
米国製半導体に頼らずHuaweiチップで訓練されたとの報道も注目点です。
まとめ
フロンティアの最先端は米国勢でも、「無料で十分すごい」の水準は急上昇中。
選択肢が増えるのは、使う側には朗報ですね 😊
出典
- Z.ai: https://z.ai/
- VentureBeat: https://venturebeat.com/technology/z-ais-open-weights-glm-5-2-beats-gpt-5-5-on-multiple-long-horizon-coding-benchmarks-for-1-6th-the-cost
※数値は公開時点の各社発表・報道・第三者評価に基づきます。記事のイラストはGoogle NotebookLM、動画のナレーションは音声合成(Irodori-TTS)で生成しています。
